果樹

〜お花を上手に育てましょう〜


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2006年05月14日(Sun)▲ページの先頭へ
ブルーベリー



ブルーベリーには、3つの系統(ラビットアイ系・北部ハイブッシュ系・
南部ハイブッシュ系)があります。

品種によって収穫時期が違うので、収穫時期の異なる品種を
組み合わせた方がより効果的な成長が望めます。
また、1品種のみでは結実しにくいため、2品種以上組み合わせて
植えるようにします。
特にラビットアイブルーベリーでは、必ず同系統で2品種以上を
近くに植えてくださいね♪
受粉は通常、ミツ蜂等の昆虫が行いますが、昆虫が来ないようなら、
毛筆等で人工受粉すると実付きが良くなります。


【栽培のポイント】
購入する際は丈夫な接ぎ木苗を選びましょう♪

花芽は7月〜9月頃に、日照を充分あびた、 充実した枝先付近に
出るので、日光には充分当ててください。
(ただしハイブッシュ系は盛夏の午後の西日は避けます)
真夏の強烈な直射日光には株元が乾燥するので苦手です。

果実は緑色→深緑色→赤色→青色と変わって成熟し、完熟すると指で触るとポロリと取れます。
少しでも赤見が残っていると酸味が強いです。
果実は一度に熟すのではなく、2週間〜4週間くらいに渡り、
次々と熟すので、熟した物から順次収穫します。
果実が熟す頃になると、鳥(主にヒヨドリ)が来て食べるので、
樹を防鳥網で覆う等の対策が必要です。


【植付け】
鉢植えの場合は、適期は11月下旬から12月上旬ですが、
初めての方は3月に植え付けるのが安全です。
(晩秋に植え付けると冬の間は根付いていない苗木の水やり等の
管理が大変になる為です。)
株をポットから抜き、軽く根鉢をほぐして植えつけます。
葉が茂っている時に植え替える場合は、根鉢をほぐさないように
気を付けます。
鉢植えの場合はピートモス50〜70%(ハイブッシュ系はピートモス
の割合を多くする)と鹿沼土50〜30%の割合で、水を加えながら
充分に混ぜた物を使用します。(混ぜる時に、ピートモスに充分に
水を含ませる事−鉢植え、地植え共通)
植え付け後はたっぷり水を与えます。

地植えの場合、適期は11月下旬から12月上旬です。
地植えの場合は、直径60〜80cm、深さ50cmぐらいの穴を掘り、
堀りあげた土50〜30%とピートモス50〜70%の割合で、
水を加えながら充分に混ぜた物を埋め戻し、10日位馴染ませてから
植えつけます。堀り上げた土を使わず、ピートモスと鹿沼土の
混合用土の方が生長が良いようです。

ブルーベリーは好酸性植物で、生育に最適な用土の状態は
pH4.5〜5.5です。それよりもpHが高い場合は、ピートモスの
混合や硫黄粉剤でpHを下げる必要があります。
酸度計が園芸店で売られていますので購入されて、用土の酸度を
保つようにして下さいね。

また、用土は、ブルーベリー栽培用に開発された「コプラピート」を
使用するのもいいですね♪
コプラピート-ブルーベリー専用の土
ブルーベリー専用用土なら、
栄養分・酸性は6ヶ月以上保持(1日1回の灌水の場合)します。

植え付け後に苗木の周りに、ワラ、木材チップ、落ち葉等でマルチを
すると乾燥防止、凍結防止になります。

また支柱を立て苗木を結んで固定すれば、ぐらぐらしないで
根の張りも良くなります。植え付け後はたっぷり水を与えてください。

鉢植え、地植え共、植え付けの時に元肥は与えません。


【管理】
ブルーベリーは基本的に日光が好きなので、充分日に当ててください。
ただし、梅雨明け後の盛夏の西日は強すぎる(特にハイブッシュ系)}ので、西日の当たらない所に移すか、寒冷紗等で遮光してください。

冬季の寒さには強いので、屋外で冬越しさせます。
逆に暖かい場所で冬越しさせると翌春に樹が目覚めない事があります。
葉芽、花芽が冬の休眠から、目覚めて健全に発育するためには
一定時間低温(7.2℃以下)に遭遇する必要があります。
同じ系統の中でも品種によっても違いますが、北部ハイブッシュ系が
最も長くて1000時間以上、南部ハイブッシュ系が最も短く
150〜700時間、ラビットアイ系はその中間で400〜600時間です。

風の強い場所に植え付けする場合は、必ず支柱を使用してください。


【水やり】
ブルーベリーは主根が無く、細いひげ根で深く張らないため、
乾燥にたいへん弱いので水を充分に与えるて下さい。
鉢植えの場合は、梅雨明けの盛夏では1日に2回、地植えでも
盛夏には1〜2日位に1回の水やりします。
盛夏以外の水やりは、基本的に土の表面が乾いたら与えます。

落葉後の冬季は、鉢植えの場合は1週間に1回を目安に与えます。
地植えの場合は、ほとんど必要ありません。
3月〜11月の間に、水不足にすると枯れますので注意してね♪


【肥料】
鉢植えの場合、3月上旬と6月上旬の2回、市販の玉肥(油粕、骨粉)
中粒を6号鉢で3〜4個を土の表面に置きます。
(虫が来て嫌なようなら、土に埋めてください。)
地植えの場合、3月上旬と6月上旬の2回、油粕、骨粉を1樹に
1〜2握り与えます。


【剪定】
ブルーベリーは地下茎からサッカー(新梢)、株の基部からシュート
(新梢)が伸びて、ブッシュ状になるので自然形に仕立てます。
植え付け後2〜3年は成長にまかせて、強い剪定は行いません。
それ以後は12下旬〜2月頃に花芽数調整と側枝発生をさせる為に
勢い良く伸びた枝を3分の1程度切り返し剪定を行います。
それと古い枝、内向き枝、実の付いた枝、弱い枝等を間引き剪定して日照、通風を良くします。

花芽の数が多すぎる場合は、果実が小さくなるので、
冬に枝の先端を切りつめると、果実の数を減らすと同時に、
翌年に果実の成る枝を発生させる事が出来ます。
また6〜7月初めに勢い良く伸びる新梢の先端を(分かれ目から
30〜50cmを残して)適芯すると側枝が発生して、その側枝に
本年中に花芽が出来る事もあります。

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長引く不況でお客様が減り、開店休業状態の自営業でした。
借金がかさみ、返済もできず、閉店・倒産も時間の問題!!
ネット初心者の私が、お客待ちの空いた時間に始めた副業。
  http://winsome.sakura.ne.jp/nrt/itt/new.htm
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